皆さんこんにちは。
ともブログのともです。
「勉強ってする意味あるのか?」
昔の僕はそう考えていました。
低学歴で成功者はZOZOTOWNの創設者である“前澤友作“さんやYouTuberの“ラファエル“さんなど数々いらっしゃいます。
しかし、今の僕は「勉強はする必要がある」という考えに変わっていました。
今回は“勉強はする必要がある理由“について書きます。
受験生や社会人の方で勉強めんどくさいなと思っている人は是非参考にしてみてください!
知識は力なり
僕は社会人になって1番痛感したことは“知識がないこと“です。
僕は新しいことをしたいと思い、大学で専攻していたものと違うフィールドに行きました。
しかし、そのフィールドに関する知識がゼロなため、専門的な仕事はできません。
今の僕は車の免許がないのに運転しようとしているようなもの。
やりたいことがあるのなら、それに関する知識をつけることが必要だと学ばされました。
人生の選択肢が増える
“知識“があることで人生の選択肢が増えると考えます。
一番わかりやすいのは受験でしょうか?
自分の成績が悪ければ、進学できるところも限定されますよね?
「今でしょ!」で有名になった林先生もこのようにおっしゃってます。
「今努力できなければ、この先の人生で努力できるはずがない!」
僕もこの発言に賛成します。
勉強ってほとんどの人が苦手じゃないですか?
そんな苦手に対して努力できたら、なんだってできると思います!
受験生の皆さん、今その瞬間努力できるかで人生は決まりますよ!
未来につながる
勉強の最大の魅力って発明ではないでしょうか?
僕たちが使ってるMacBookやiPhone。
それは人が勉強した結果出来上がったものです。
知識は人の生活をより豊かにするツールです。
今でも便利な世の中になりましたが、今後さらに発展すると考えるとワクワクします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
勉強をする必要がある理由について書きました。
この記事をキッカケに勉強について今一度考えてもらえたら嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事が皆さんの役に立つことを祈っています。
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