【書評vol.1】アドラーの「明日を変える心理学」から学ぶ人間関係の解決法

皆さんこんにちは。

ともブログのともです。

アドラーの心理学の本を読みました。

人間関係って難しいですよね。

たとえば

  • 仕事で先輩とうまくいかない
  • パートナーとの関係が最悪
  • 人の評価が気になって仕方がない

など。

そんな悩みを自己啓発の父・アドラーが8つこの本で紹介されています!

人間関係に悩む男女7人が、郊外の駅近くにあるカフェ「ウィーン」のマスターにアドバイスをもらい解決していく物語になっています。

僕はこの本で「人間関係についてそんなに難しく考える必要なんてなかった。自分で自由を奪っていたんだな。」ということを気づかされました。

今回はこの本で紹介されているアドラーの心理学の8つのうち

  1. 優越感と劣等感
  2. 家族会議
  3. 不完全である勇気

の3つを紹介します!

人間関係の解決法

優越感と劣等感

アドラー心理学は、劣等感や優越感から脱却することを提唱しています。

人は勉強やスポーツなどで他人より優っていると優越感、劣っていると劣等感を抱きます。

人から見れば大したことないことも、本人が重大な欠点を感じているということがあります。

そのため、この分野では勝てないから違う分野で勝とうとします。

たとえば、運動が苦手だから、勉強でカバーすることです。

勝ち負けって本当に必要ですか?

人生において勝負は一生付きまといます。

勝つことも負けることもあるが、大事なのは価値のある自分に気づくこと。

人は唯一で独自でありながら対等な存在なのだから。

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家族会議

「会議」をすることで、互いの意見述べ、丁寧に話し合いをして合意に達することができます。

これはカップルによく見られるケースです。

互いのパワーバランスが崩れると、一方が事を運んでしまい、もう一方が不満を溜めてしまいます。

人間は対等であることをアドラー心理学は提唱しています。

そのための手法として「会議」が推奨されています。

大事なのは無理に結論を出そうと思わず、互いの意見を尊重することです。

また、主語を「あなたは」ではなく、「私は」にしてみてください。

これは相手の非難を避け、自分の意見を相手に伝えて理解してもらうためのものです。

自分の意見を伝えることは合意点に達する一歩です。

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不完全である勇気

完全であろうとするから苦しくなる。自分の不完全さを受け入れることが前に進む原動力となる。

完全であろうとすることは、弊害を生み出します。

日本人はそれが顕著です。

完璧を追求するあまり人を萎縮させ、コミュニケーションや自己表現力の低い人間になります。

大事なのは完全さより行動することです。

そのために必要なことは不完全である勇気なのです。

だってこの世に完全な人間なんていないのだから。

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まとめ

というわけで、アドラーの「明日を変える心理学」レビューでした。

心理学っていうと硬いイメージがありますが、この本はマンガ形式なのでスーっと内容が入ってきました。

仕事やパートナーとの人間関係に悩んでいる方、読んでみませんか?

この記事が皆さんにとって価値のあるものになることを祈っています。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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ともブログのともです。
京都府出身で25歳のブロガー
歌うこと、食べることが大好きです!
僕が経験したことを皆さんと共有したいためにブログを始めました。
ダイエット、おすすめ紹介、コーヒー、ミニマリストなどについての記事を書いています。

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