皆さんこんにちは。
ともブログのともです。
皆さん食後眠くなりませんか?
僕も食後は必ず眠くなります。
でも、”血糖値を下げる方法”を実践することで軽減できました。
それは、”食後の運動”や”食事法の改善”などです。
世間では、間違った方法と言われていましたが、実は体に良い影響を与えるんです!
今回はそんな血糖値を下げる方法6選をご紹介したいと思います!
それでは、参りましょう。
血糖値を下げる方法とは?
運動
「食後は胃に血液を送るため、運動をするとその効果を下げる」と言われていました。
しかし、食後すぐに運動をすることで、血糖値の上昇を抑えることができます。
また、「空腹時に運動をすると脂肪燃焼に効果的」と言われていましたが、それはドカ食いの原因になります。
なので、「腹七分目」を意識しましょう。
運動メニューは、ウォーキングやスクワット、ストレッチなど簡単なものでOKです!
食材の導入
オリーブオイル・ワイン・酢・コーヒーなどの食品を取り入れてみてください。
ご紹介したものは”血糖値を下げる”や”血糖値の上昇を抑制する”効果があります。
決して、菓子パンなど食べないでください!
以下の記事も参考にしてみてください。
間食
食事と食事の間に食べる行為”間食”も効果的です。
間食をすることで一気に食べることを抑え、それが血糖値の上昇を抑制します。
”夏休みの宿題を最後に一気にやること”と”コツコツやる”こととどちらが疲れますか?
それと同じ考え方です。
また、間食は肥満を抑制する効果も期待できます。
もちろん、食べる量と物によりますけど・・・
以下の記事も参考にしてみてください!
食べる順番
食べる順番で血糖値の上がり方が変わってきます。
僕のおすすめする順番は、”野菜→肉や魚→ご飯やパン”です。
この順番は消化にかかる時間が多いものを先に食べています。
そうすることで、先に満腹感を得られるので、ドカ食いが抑えられ尚且つ、血糖値の上昇も抑えられます。
水を飲む
水を飲む行為は、血中の糖の濃度を薄め、血糖値を下げます。
糖尿病の人が水を飲みたくなる理由は、体が血糖値を下げようとしているからです。
清涼飲料水ではありませんよ!
また、硬水を飲むことで便秘解消になります。
ストレスを溜めない
最後にストレスを溜めないことです。
緊張などの強い刺激は心臓がドキドキし、血糖値が上昇します。
また、ストレスはドカ食いの原因にもなっています。
僕は、笑ったり、遊んだりすることでストレス管理をしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
血糖値をコントロールするのって難しいですよね?
今回紹介した方法は、必ずしも有効であるとは限りません。
やはり、体質によって変わると思います。
調べてみたらこんなものがありました。
世の中便利になったものですね!
僕が思うに、”自分はどうやったら血糖値が上がるのだろう”と日々実験的に生活することが一番の近道かもしれません。
この記事が少しでも皆さんの役に立てることを祈っています。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事が皆さんの役に立つことを祈っています。
コメントを残す