皆さんこんにちは!
ともブログのとも(@fQTewfqCwUqyNjG)です。
突然ですが、”清涼飲料水”飲んでいますか?
現代の科学では、清涼飲料水は危険と言われています。
なぜなら、清涼飲料水には脳梗塞や脳卒中など様々な病気を引き起こすリスクがあるからです。
その原因として”砂糖”が挙げられます。
皆さんにはこの記事を通して、清涼飲料水にはリスクがあることを認知してもらいたいです。
それでは、参りましょう!
清涼飲料水は危険?
食べ物と同様に気をつけなければいけないのが飲み物です。
飲み物はその手軽さゆえに気を抜くと「疲れの元」になりかねません。
清涼飲料水はなぜ危険だというと・・・
「ペットボトル1本に、ティースプーン山盛り10杯の砂糖が入っている」や「1日の砂糖の摂取量を1本で超えてしまう」と言われているからです。
この動画を初めて見たとき衝撃を受けました!
コーラにあんな砂糖が含まれているんですね・・・
エナジードリンクは飲んでいいのか?
疲れや睡眠不足解消のために「エナジードリンク」が有名です。
エナジードリンクも清涼飲料水ですがここは賛否両論です。
しかし、摂取量を誤ってしまうと死に至るケースもあります。
厚生労働省では、1日のカフェイン摂取量は400mgです。
これは、コーヒー3杯(マグカップ240ml)に相当します。
眠気覚ましにカフェインを取る場合、ぜひ気をつけてください。
僕はエナジードリンクについて否定はしませんが、あくまで「メンタル的アプローチ」として飲むのが良いと考えます。
エナジードリンクに頼るより、疲れない体を作る技術を磨く方が良いのではと思います。
以下、参考にしてみてください。
お酒はどうなの?
海外では「ナイトキャップ」という文化がありますが、
これは余計に疲れを招きます。
お酒で疲れを取ることは正直難しいです。
”ストレス発散”や”気分転換”と言う要素では効果がありますが・・・
お酒を飲む場合は、飲酒量と同量の水を飲んでください。
そうすることで、飲酒によるダメージが軽減でき、飲酒量も抑えることができます。
まとめ
ここまで、清涼飲料水についてお話しさせていただきました。
清涼飲料水はリスクこそあるが、絶対飲んではいけないものではありません。
ただし、清涼飲料水を飲んで後悔したことの方が多いのではありませんか?
この記事を見て、皆さんの健康マネジメントが少しでも改善できることを祈っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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